商品情報

  

容量

750ml

アルコール

13.5%

ヴィンテージ

2015年

味わい

ライトボディ ☆☆☆★☆ フルボディ

特徴

リオハ(DOCa):特選原産地呼称認定

クリアンサ:24ヶ月熟成 (内12ヶ月以上の樽熟成)

受賞歴

金賞 ベルリナー・ワイン・トロフィー 2016 (ドイツ)

銀賞 IWSC - インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション (イギリス)

銀賞 ムンダス・ヴィニ (ドイツ)

生産者

フェデリコ・パテルニナ社(Federico Paternina)

生産地

スペイン > ラ・リオハ州 > リオハ・アルタ > アロ(Haro)

ブドウ品種

テンプラニーリョ(75%)、ガルナッチャ(25%)

推奨提供温度

16〜17℃

食事

イベリコ豚との相性は最高で、お米や鳥肉、焼いた肉との相性が良い。

 

ヘミングウェイが愛したリオハの赤

スペイン産赤ワインの象徴ともいうべきテンプラニーリョ種は控えめな味わいだが極めて繊細で樽熟成を行うことでその性格が反映され、そこに柔らかな骨格と産地を反映した香りを与えるガルナッチャ種を掛け合わせる。それにより、それぞれの特徴を活かしたパテルニナ社のリオハ産ヴィンテージワインが生まれる。
 
最大28℃で発酵され、その後樫の樽でゆっくりと12ヶ月の熟成を経て、ボトルに移し替えてさらに12ヶ月熟成される。輝きのあるルビー色で、バルサミコの伝統ある上品な香りが特徴。ふくよかで甘いフルーツ、爽やかでいて優雅な魅惑の味わいはリオハのクラシックと呼ぶに相応しい。パテルニナ社のバンダ・シリーズの中で最も親しまれている一本。
 
ノーベル文学賞作家ヘミングウェイがこよなく愛し、代表作「誰がために鐘は鳴る」の舞台にもなったスペイン。彼はこの「バンダ・アスール」に出逢うと以後パテルニナのワイナリーに通いつめて愛飲したという逸話も。彼の死後1984年にはセラーをヘミングウェイルームとして献上した記録が残っているほか、2011年にはヘミングウェイのワイナリー訪問55周年を記念した出版物も発行された。
 
ヘミングウェイのワイナリー訪問と同じ1950年代にはスペインの有名闘牛士アントニオ・オルドネスがワイナリーを頻繁に訪れた。ヘミングウェイとは親しい仲で「日はまた昇る」の主人公の闘牛士は彼の父がモデルであった。

「世界の名酒事典 2018年版」掲載銘柄

ワイン、ウイスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュールと多岐にわたるお酒を網羅したお酒のガイドブック「世界の名酒事典」。創刊から39年を迎える2018年版に掲載されました。(講談社出版)