ジョセフ・マサックス
(カバ・スパークリングワイン)
スペイン > カタルーニャ州 > バルセロナ > ペネデス > トレラス・デ・フォイクス > モンサラ(Montsarra)

Cava / カバ(スパークリング)

バルセロナ・オリンピック開会結団式で各国VIPへのウェルカムドリンクとして唯一使用された辛口の高級カバ。
¥2,700(税込)

同じブリュットの中でも辛口寄りに醸造されたスパークリング。フルーティーで酸味を抑えた辛口カバ。
¥2,700(税込)

カバ(スパークリングワイン)
カバとはカタルーニャ州の言葉で「洞窟」「地下蔵」を意味し、スペインの特定地域でシャンパーニュ式製法を用いて生産されるスパークリングワインのこと。ワイナリーの所在地は原産地呼称(デノミナシオン・デ・オリヘン)の認定を受けている「カバ(DO)」に限定され、そのほとんどがカタルーニャ州ペネデス地域で生産される。

ワイナリー情報

"地中海沿岸はワイン作りの楽園"

ジョセフ・マサックス社は1920年創業。マサックス一家がカタルーニャ州ペネデス地方にあるビラフランカ・デル・ペネデスで行ったブドウ栽培がその始まりで、ローマ帝国時代からブドウ栽培が広まっていたほど優秀な土地でした。
 
220ヘクタールの葡萄畑を備えたマサックス社のワイナリーは、バルセロナの40km南、地中海の風を感じモンセラート山が冷たい北風を防ぐトレラス・デ・フォイクスの町にあります。ワイン作りに最高の条件を揃えた自然に富んだ土地で、地中海沿岸の土地らしく土と下層土が混ざり合った土壌と夏冬を問わず温和な気候で年間の平均降水量は525mmほど。ワイン作りの楽園といえる環境でしょう。
 
穏やかな冬はぶどう畑を霜や北風の害から守り、冬の雨が新芽の発育を助けるだけでなく下層土へ供給された水分は後に多大な恩恵をもたらすのです。夏が近づくと、太陽の光と地中海からの穏やかな風で低く保たれた湿度が、濃縮された糖分、酸味、基本的な香りをバランス良く高めます。これらがカバを作る上での基本でもあるのです。
 

"(DO)原産地呼称が示す高品質"

何世紀も昔、ワインは神からの万能薬として健康や幸福の源と考えられていました。ローマ文明の誕生以降、アートの中で描かれるワインの影響力は地中海中に広がり、カタルーニャ地方のペネデスは程なく最良のワインを作る最も優良な土地の一つであると証明されました。そして今日、原産地呼称"Denomination of Origin Penedes"は世界中に認知されるようになりました。
 
マサックス社では自社の歴史と地中海の歴史を重んじ、自然へ敬意を払い最高の職人が最新の技術をもって競争の激しい市場を勝ち抜いてきました。これまでに経過してきた時間は、近代の設備が自然に害を与えることなくカバやワインの品質を向上させることを証明してきました。我々の環境への敬意は、清潔な工場環境と再生利用可能な容器やパッケージの使用を導いてきたのです。

生産者情報

ジョセフ & ファン・マサックス(Josep & Joan Masachs)
生産者 / Producers
 
D・ジョセフ・マサックス・ロラクは強い信念の持ち主でブドウの生産に幼い時から従事し、カバ・マサックスを立ち上げ、10年の内に伝統的技術でカバを限定生産しました。自身が飲む分と近しい友人へ知ってもらうための物だったのです。その後、息子のD・ジョセフ・マサックス・フヴェが限定生産、職人技術のポリシーはそのままに、ひたむきにカバの品質向上のために父の仕事を引き継いだのです。
 
1977年、ジョセフとファン・マサックスは先代の経験とノウハウに基づく新しいカバの製造に着手しました。若者によって作られたカバの優秀な品質は、少しずつ国内と国外の市場で知られるようになりその努力と献身が報われたのです。その結果、製品の需要が増え彼らの祖父の代から使っていた設備では小さく時代にそぐわないものになりました。
 
それにより1985年、マサックス社はトレラス・デ・フォイクスにあるモンサラの地に新設備を設立し理想的で最良のカバ生産を実現しました。そして今日、ジョセフ・マサックスはモンサラの地で当時と同じ情熱をもって先代より続くカバの品質向上に努め、カバ及びワインの生産を続けています。

公式動画

収穫 2015 - Cavas Masachs
ページトップへ